ノイシュバンシュタイン城はロマンチック街道の終点として、人気の観光スポットとなっており、内部を見学することができる。近隣には、ルートヴィヒ2世が幼少時代を過ごし、彼の父親が所有していたオーエンシュヴァンガウ城がある。１８６９年着工→１８８９年未完成のまま謎の死をとげる。水死体で発見される。数々の城を作り　政府には危機感が募り軟禁し精神鑑定にかけられていた。

トラブル発生で城の中の見学は出来なかった

マリエン橋から城を見ると上の様に見える
写真を写すために橋の上まで移動

正面から見た所

お城への入場を待っている観光客達。予約時間を
１０分ほど遅くれた私達のツアーはかなり交渉したが
中へは入れなかった。帰国してからお詫びとして
金銭の返却がありました

ホーエンシュヴァンガウ城

ルートヴィッヒ2世の父、マキシミリアン2世によって建築されたお城で、ルートヴィッヒ2世が幼少期に過ごしたお城です。